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たまたまHARD OFFに行ったら、綺麗なケースがありました。なんぞ?と思って見るとGladiator 600じゃないですか。値段は2000円と格安。
うん、即決でしたwファンもドライブのオプションも付いてました。
最近は暑くなってきたので、サブの衣替えをしてあげました。
サブ機はMetal Boned K7というケースでした。リアン・リーのサブブランドのものだったと思います。
こいつがデザインのかっこよさに引かれて買ったのですが、弱点が多く扱いにくかったですよ。
- ペラくて共振
- スロットの精巧精度が良くない
- 錆びやすい
- 全面のファンが交換しにくい
Gladiator 600はガッシリとした感じですが、サイドはペラいかも。側面ファンは2つつけられるようです。結構狭い感じだったので、組むのが大変でした。主に鎌天使が上のファンに干渉して。
でも、ドライバーフリーだったのでHDDとかドライブは設置するだけなのは素晴らしい。
なにより気に入った所は全面のファンのLEDのオンオフが出来るところです。
冷却性能はまだ分からないですね。おいおい。
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